化学物質過敏症とシックハウス症候群を考える

化学物質過敏症、シックハウスの対策・治療について


化学物質過敏症やシックハウス症候群は 原因を排除することが最大の治療になります。    逆に原因を排除しない限り、難しいと言えます。

問題点

原因を排除するまでに問題が伴う 原因を排除さえすれば軽減しますが、そこに至るまでに化学物質過敏症特有の難点があります。
  1. 原因の特定が難しい
  2. 原因が複数存在する
  3. 原因が判っても対処が難しい
    • 住宅の基礎部分が問題の場合、大がかりな作業が必要になり負担がかかる
    • タバコや香水など、自分以外に原因がある場合がある
    • 周囲の理解が必要になるなど

まずできることを考える

原因探しと言っても、手探り状態で判らないことが多いと思います。
できる事から始めることで、少しでも症状を悪化させないようにするのに役立ちます。
既に空気中に
拡散された化学物質へ
  • 換気をする
  • 空気清浄機の設置 (有害化学物質を分解できるタイプ)
  • 観葉植物を置く
日用品への配慮
  • 化学物質製品を減らす
     (普段使っている シャンプー・リンス、洗剤などの見直し)
体質強化 食事
  • サプリメントを服用する
  • 水分を多く取る
  • 刺激物を控える
  • 添加物の多い食品を避ける
運動
  • 運動療法 (汗をかいて代謝を高める)
  • 温熱療法(半身浴)など

精神的な支えを持つこと

色々と苦労を重ねても、改善の兆しが見られないケースも多いです。周囲からも理解されにくい事もあり、体調だけではなく精神的にもまいってしまうこともあります。ストレスが多くなると症状も悪化しやすくなり、悪循環にはまってしまいます。

重度の場合は、化学物質過敏症を扱う専門病院で診察してもらうのも1つの方法です。相談できる人がいるということは、とても支えになります。診断して病状をはっきりさせることで、周囲の理解も得られやすくなります。

> 病院について

化学物質過敏症は多くの場合、長期戦になります。なるべく1人で悩まないようにすることが大切です。

化学物質過敏症について

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化学物質過敏症 原因と対策

体質を改善していく


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